実は参ってるのかもしれない。

夜中2時課題は終わらなくて、でもやるしかなくて、とりあえず色々不安なことはあるんだろうけど無視してやってきてそんな時に久々に父親からの電話で知らない間に号泣していた。自分でもなんで泣いてんのかわかんないんだけど。もう全部にわかんない、無理。と言ってしまえたら簡単なんだけど、これは一人で受け止めなければいけない辛さなんだと思う。だって私が来たいって勉強したいって言ってきたんだもんね。

でも電話の向こうの家族の声はとても暖かくて、妙に一人でさみしくなってしまったのだ。